コレステロール 赤ワイン

コレステロールをさげる赤ワインの効果とは?

 

こんにちは、コレステロールを下げる方法を調べている中島です。赤ワインには、コレステロールを下げる要因がありました。

 

赤ワインには、ポリフェノールが含まれていて、抗酸化作用が強く酸化を抑える事が出来ます。

 

では、コレステロールと赤ワインの関係を見ていきましょう。


赤ワインとコレステロールの関係とは?


フレンチ・パラドックスで赤ワインに注目

フレンチ・パラドックス(フランの逆説)を聞いた事がありますか?フランス人は、肉や乳製品を主食として、動物性脂肪をたくさんとっている国民です。なのに、脳梗塞や心筋梗塞の血管の病気になっている人が少ないんです。

 

動物性脂肪をたくさんとると、通常はコレステロール値が高くなって、動脈硬化が進んで心疾患を引き起こす可能性が高いんです。それなのに、フランス人がには心疾患が少ないんです。

 

それは、赤ワインがポリフェノールを多く含んでいる事に関係しています。

赤ワインがコレステロールの酸化を抑える

赤ワインは、抗酸化作用を持つポリフェノールを多く含んでいます。赤ワインは、ぶどうの皮の色素成分であるアントシアニンやタンイン(渋味物質)、カテキン、レスベラトールなど多くのポリフェノールが含まれています。

 

赤ワインは、果物の皮や種も一緒にすりつぶして発行させるので抗酸化力が非常に高くなります。白ワインは、皮や種をとってしまうので赤ワインよりも抗酸化力が低くなってしまいます。

 

動脈硬化は、LDLコレステロールが活性酸素によって酸化して酸化コレステロールになります。すると白血球の一種であるマクロファージがそれを食べてどんどん大きくなるので、動脈硬化が進んでしまい心筋梗塞の可能性が高くなります。

 

でも、赤ワインの抗酸化作用で悪玉コレステロール(lDL)の酸化を抑える事が出来るので、酸化せずに済むので動脈硬化の進行を防ぐ事が出来ます。

 

また、赤ワインには、血管拡張作用もあるので、血流の改善にも期待が出来るという事です。

どのくらい飲むといいのか?

赤ワインがコレステロールの酸化を抑えるからといって飲み過ぎては逆効果になります。飲み過ぎてしまえば、血液中の中性脂肪が増えるので、肥満につながってしまいます。適量を楽しむ事が大切です。

 

1日にワイングラス2杯(約200〜250ml)程度です。このぐらいの量が適量なので、食事と一緒に飲んで楽しむ程度にしましょう。泥酔してしまうぐらい飲んでは何も意味がないですからね。

 

ワインが嫌いな人は、無理に飲む必要はありません。別の抗酸化作用がある飲み物を飲むといいです。